この春から乗馬を始めてみようと思っている人へ

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乗馬の勧めの中の人

父親が乗馬の仕事をしていた関係で2歳から乗馬を開始。 大学では強豪と言われる馬術部に所属していた。 乗馬歴21年ほど。 インターハイ、国体、全日本に出場 初心者やこれから始める人にフォーカスを当てた記事を執筆

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はじめに

徐々に暖かくなる日が増えてきた現在、
春からの新生活で乗馬を始めてみようと思っている人もいるのではないだろうか?

本日はそんな皆さんの為に、ちょっとしたアドバイスをおくろうと思う。
20年以上乗馬をしてきた筆者ならではのアドバイスだが、
かなり的を得ていると思うので参考にして欲しい。

体験乗馬から始めよう

スイミングスクールや塾にもある「お試し入会」「体験学習」もちろん乗馬クラブにも存在する。

しかし乗馬クラブが違うところは、一度や二度だけでなく、
都度お金を払うことで何度でも体験練習が可能になるのだ。

しかも近隣の乗馬クラブをいくつかピックアップすることにより、
かなりの体験乗馬をこなすことが出来るようになる。

そんなことして申し訳ないと考える人もいるかもしれないが、決してそうではない。
乗馬クラブとしても、都度支払ってもらえば助かる金額で授業料を取っていることがほとんどで
もしかしたらあなたが入会するかもしれないというある意味広告としては問題なく回っているのだ。

ひとつの乗馬クラブだけでなく、可能な限り多くの乗馬クラブの体験乗馬を梯子してみて欲しい。

いきなり入会すると何故いけないのか?

では何故いきなり入会してはいけないのか?ということについて紹介しよう。

まず乗馬クラブというのは郊外にあることが多く、
練習に行くのも車で時間をかけたり電車を使わなければならないことが多い。

そのような距離感だと、ついつい疲れているからという理由などで行かなくなってしまうのだ。
体験乗馬やビジターと呼ばれる都度支払いをコンスタントに毎週こなせる人こそが、
しっかりと入会をするべきひとであると筆者は考えているのである。

次に
乗馬クラブというのは各クラブで練習方法が全く違ってくる。
結果として馬を上手に操れれば正解なのだが、そこにたどり着くまでの道は似たようで違っているのである。

バリバリと馬に乗せてスパルタ教育をするクラブもあれば、技量が同じくらいの人達をまとめてレッスンする場所もある。
体験乗馬に行くと、それぞれのクラブの特徴が見えてくると思うので自分に会った場所を選んでみてほしい。

また乗馬を習う上で必要な経費は入会金月謝以上にかかってくる。
それは道具代だ。
あれやこれやの購入を勧めてくる乗馬クラブがあるとすれば、
それは間違いなく乗馬クラブの利益に繋がっている勧めなので少し疑っても良いだろう。
筆者が考える初心者にとって必要な道具は下のリンクから見てみて欲しい。

https://joubanosusume.tokyo/?p=32

まとめ

このようにまず乗馬を始めようと思った場合
体験乗馬にて
・自分を見極め(通えるほど好きか?)
・乗馬クラブを見極め(どんなレッスンをするか?)
・費用を見極める(お金が続くのか?生計の邪魔にならないか)
という事が重要になってくる。

このブログは「乗馬の勧め」というタイトルのホームページだが、むやみに勧めたりはしない。
本当に馬を愛せる人が楽しく乗馬をやってくれればそれで良いと思っている。
ぜひ参考にしてみて欲しい。